外国通貨の売買

FXによる13のリスク


FXは外国為替保証取引です。
昔はなかった取引で1998年に法律の改正がありそこから始まりました。
FXの業者さんに保証金を預けておき、「海外の通過を売買」して利益を得るというものです。
現在はご家庭に1台はパソコンがあり、それぞれにインターネット環境を持っています。
ネット普及がFXを大きく広めたといわれています。

株取引と同じように資金を投入して利益を得るというものですから、当然知識も必要になりますし、取引の方法をしっかり理解するということも重要です。
またそれ以前にリスクを知っておくということも大きなポイントになります。

FXには13のリスクがあります。
価格変動リスク、金利変動リスク、流動性リスク、取引証拠金やスワップポイント・手数料の変更リスク、OTCリスク、レバレッジ効果リスク、カバー取引リスク、証拠金規制による強制決済リスク、逆指値注文リスク、ロスカットリスク、指値注文リスク、スリッページリスク、個人情報や電子取引に関するリスク、以上、13のリスクです。

FXは小額な証拠金であっても数倍、いや数百倍とも言われるレバレッジをかけ大きな取引ができるという魅力を持っています。
また、それとは反対に自分の資金力に合わせてFXに投資する金額を調整できるのもFXのメリットの一つです。
利益を莫大に得ることもできますし、逆に莫大な損失を負う取引もあります。
こうしたレバレッジによるリスクは大きな取引を行うにつれて大きなリスクを伴うことになります。

FXには証拠金を大きく上回ってしまう損失を起こさないように、ロスカットなどのルールがあります。
現在のレートで決済した場合、損失となる含み損を証拠金から差し引き、その残高が取引に必要な証拠金の半分以下になってしまうと、取引を行っている投資家にマージンコールがあります。
マージンコールがあっても状況が改善されずにそのまま証拠金維持率が割り込んで言った場合には、マイナスを防ぐために現在のポジションを保持するため、決済が強制的に行われます。
こうしたリスクも考えておくべきです。

様々なリスクを伴う反面、利益を大きく得る可能性が常に転がっているのがFXの魅力。
FXでうまく取引を行い利益を上げていくためには、もちろん、FXについて知識を磨くこと、またこうした13のリスクなどをしっかり把握しておくこと、さらには、世界情勢、経済情勢などをいつも情報として持っておくということが必要になります。

またネットによる取引になりますので、個人情報流出などが起きないように、危機意識をもって個人情報を自ら保護する対策も必要となります。

初心者がFXで犯しやすいミスはこちら。