外国通貨の売買

9つの取引方法


FXの取引方法には9つの取引方法があります。
こういう取引をしたいという希望を持っている方、相場にあわせて対応できる取引を知っておきたいという方にも、取引方法を知っておくことは臨機応変ができるということにもなりますので、ぜひ、理解しておきましょう。

外出先でも取引できるのがFXの魅力です。
この場合、ストリーミング注文、つまり指定成行注文という方法があります。
売買のレートが連続的に提示されるのでこの価格!と思うときにそのタイミングで発注します。
成行注文はもうひとつあります。
携帯やスマホからの注文です。
価格を指定せず発注しその時点のレートで約定するという方法です。

指値注文は取引価格を指定して注文を行うという方法で、安くなったら買う、上がったら売ることができます。
逆にあがったら買い、下がるようなら売り、という逆指値注文もできます。
指定したルートに下がったら売る、指定したレートまで上がったら買う、通常、ロスカットのために行う手法です。

トレール注文は逆指値注文を発注し、さらに実勢取引レートと同じ値幅感覚で注文レートを少しずつ有利な方向へ自動的に追尾してくれるという方法です。
リスクをしっかりコントロールし利益を上げていきたいという場合利用します。

新規注文を行ったとき、成立したら有効になるという決済注文をセットして行う注文をIFD(イフダン)といいます。
相場が急変したとしても損失を限定できるというメリットがあります。
低くなるのか高くなるのかが読めないというときには、OCO注文を利用します。
注文を同時に2つ行い一方の注文が約定したらもう一方を自動的にキャンセルできるという注文です。

IFDとOCOを組み合わせたIFDOCOという方法もあります。
新規指値注文と指値注文、逆指値注文を同時に行う方法です。
利益を伸ばしながら損失リスクを限定させる準備ができるという方法です。

もし相場が何らかの出来事によって大きく急変したという場合には、一括決済という方法があります。
通貨ペアごとに行う一括決済注文と全保有建玉の一括決済注文を同時に行うことができます。
以上が9つの取引となります。