外国通貨の売買

種類豊富な16通貨


FXでは通貨による取引を行います。
現在FXで取引できる通貨は実に種類が豊富なのですが、主要と呼ばれる通貨があります。
主要通貨はメジャー通貨とも呼ばれますが、国際的な市場取引において取引量、取引に参加する投資家の多い通貨をさします。
逆にマイナー通過と呼ばれる通貨は、流動性があるかないかによって判断され、主要通貨以外ではすべてがマイナー通貨とされます。

具体的に主要通貨となるのは、米ドル、日本円、スイスフランやユーロ、また考え方の違いによりますが、オーストラリアドル、カナダドルが主要通貨とする場合もあります。
FXにおいては値動きが安定している通貨もあれば、激しく変動する通貨もあります。

米ドルは皆さんもご承知のとおり世界の基本となる通貨です。
日本のメディアでも米ドルに関する情報は豊富で取引判断材料が豊富です。
米ドルに続く基軸通貨と呼ばれるのがユーロです。
欧州連合、つまりEU加盟国25か国中の15カ国で公式採用されている単一通貨がユーロです。

英ポンドは米ドルが世界の基軸通貨になる前の機軸となった通貨で、金利が高いという特徴を持っています。
このため、スワップポイントを狙う投資家は英ポンドを狙って取引を行うことが多いようです。
カナダドルは主要通貨としないとする考え方もありますが、リスクの少ない通貨といわれていますので、初心者にはいい通貨として覚えておくといいかもしれません。

リスクが少ない通貨としては永世中立国であるスイスのフランも注目です。
戦争やテロなどに関係することがないため、リスクのない通貨です。
オーストラリアドルは高金利通貨として有名な通貨です。

こうした通貨の特徴を知っておくこと、値動きなどを見ておくことはFX取引に関して重要なことで、ペアを決める際にも通貨の癖を知っていくことで有利に取引できるようになります。
日本で人気の通貨といえば、高金利通貨ペアとなるニュージーランドと円などのペアとなりますが、世界的に見ると流動性の少ない通貨となりますので、人気だけで取引するのは注意しなければなりませんね。